2008年1月24日木曜日

食事

ウズベキスタンの旅行に申し込んだ時、旅行会社の人からウズベキスタンの料理は期待しないでくださいと言われた。ウズベキスタンの主食はナンと言うパン。地方により味も少し違う。真ん中に模様があり、それを付ける道具も売っている。ウズベキスタンはシルクロードを通じて色々な料理も入ってきており、麺(ラグマン)、壷に入った煮込み料理(ナブルース)、ピラフ料理(プロフ)、肉の串焼き(ケバブ)などを食べたがウズベキスタンの料理は、そんなにマズくはなかった。



15日ヒワの昼食(前菜・ナン・ピラフ料理ブロフ)

15日夕食はホテル(ウルゲンチ・ホレズムパレス)のバイキング


16日ブハラへ行く途中のチャイハナ(ナンと中央アジア風うどんラグマン)


16日ブハラ・パレスホテルにて夕食(ナンと壷に入った煮込み料理ナブルース)

17日ブハラ(池のほとりのレストランで昼食)

17日ブハラ(夕食は民俗舞踏ショーを見ながら)

18日シャフリサブスのレストランにて昼食(量が多くて食べきれない)


18日サマルカンド夕食(前菜・ケバブにはタマネギを添えて)


19日サマルカンド(昼食のパンは普通のパン・ピラフ)

19日サマルカンド(夕食にアイスクリームが)

20日ウズベキスタン最後の食事が上海飯店の中華料理だなんて

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